日本人が一度はやってしまうらしい失敗

イギリスの洗濯機って、日本のと違って細かい設定がたくさんあるんです。水温とか、回転数とか素材。お急ぎや時短、手洗いは勿論、コットン40℃〜90℃、ウール40℃〜90℃とか。最初は、イギリスの洗濯機は日本のよりずっと高機能なんだ!と思ってました。そう、最初は…

寒い日が続いて数日ニットを着た後、暖かくて天気の良い日があったので、ウール40℃でニット類をまとめて洗濯したんです。そしたら全部、縮んでしまいました…>_<… 編み目がもう、ギッチギチ。

 

主人のセーターはヘソ出しになり、私のニットワンピースはギャルばりの超ミニ丈になり最早ワンピースというよりチュニックに、子供のセーターはアラン編みの模様が消滅…  実家の母が孫にと編んでくれたセーター、着たところの写真送ってねと言われてたんですが、どうしてらいいんでしょう 汗

義母に話したら、ニットは洗濯機で洗えないから手洗いでするのよ、と言われました。それ、最初に言って欲しかったんですが (^^;;

てっきり義母の洗濯機がダメなだけかと思ってたんですが、エゲレス暮らしの牡丹さんのブログ (読んでて全部激しくうなづいてました笑) でもイギリスの洗濯機で同じ失敗をしたって書いてらしたんで、どうもイギリスの洗濯機の問題みたいです。

イギリスに移住してきたら、コットン以外はまずは手洗いで。素材や洗剤などに注意してくださいね >_<

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お客様は神様です、じゃなくて友達?

最近主人が車を買ったら、納品日の朝になって「納車する人の体調が悪くなったから納車は明日にして欲しい」と電話がありました。

この時点でさすがイギリスと言いたいところですが、更に「納車したら足がないから駅まで送ってくれない?」と。ここは車がないと不便な田舎なので、駅まではとてもじゃないけど歩けません。もし断ったらどうするつもりだったんでしょう。このカジュアルさは日本ではあり得ないですね (^^;;

初めてイギリスに来て主人とレストランに行った時驚いたのが、テーブルにつくと料理を注文するのに主人が店員さんを呼ばずにひたすら待っていたことです。テーブルに案内したからには後で注文取りに来る筈だからと。日本だと片手を挙げたり、すみませ〜んって呼んだりしますよね。主人曰く、彼らには彼らのタイミングがあるから邪魔してはいけない。客だからと言って自分が最優先ではないということだそうです。これって、主人だけ…?

とにかく、イギリスでは客と店員が対等なのは間違いないです。日本ではお客様は神様ですと言わんばかりに高圧的に接したり、下手すると土下座までさせる人までいますが、こちらではそんなことは起こりえません。

日本のサービスの良さに慣れてしまうと、こちらのいい加減さにはイライラすることも多々ありますが、労働者の立場からすると、どちらが上でもなくストレス溜めずに働いていける環境は良いですね。あんまりカジュアルなのは困り者ですが (^^;;

イギリスの生活文化はいつ頃から変わったのでしょう

イギリス人と言えば、雨の日に傘をささないのは有名ですよね。
それに、電車の中で何か食べてたり、マナーの点ではあまり厳しい印象はなく、どちらかというとカジュアルです。

義父は80代なのですが、彼が若かった頃、皆雨が降れば傘をさしていたし、外で飲み食いもしなかったそうです。それがいつ頃から、どうしてこんな風に変化したのかは分からないそうです。

義父は戦前のイギリスを知ってるので、色々昔の話を聞いてみたいです。元化学者で詩を愛するインテリ、かつ年のせいで耳が遠いので、彼と話すのはとても難しいですが、もっとたくさん色んな話を聞くために、英語の勉強を頑張りたいと思います >_<

8時きっかりにここで会おう、を英語で言うと?

See you here at 8:00 sharp.
8時きっかりにここで会おう。

at some time sharp – Idioms

海外ドラマを見てると知らない言葉や言い回しがあって勉強になりますね。今はドクターハウスのファイナルシーズンを見ています。
ざっくりとしか見てないんですが、全部理解できるようになるくらい真剣に観て勉強しなきゃなぁ〜と思いながら、だらだら観ています(^^;;

It’s me time? My time じゃなく?

海外ドラマを見てたら “it’s me time” っていう台詞があって、”my time じゃないの?” と印象に残ったので調べてみました。

me time – definition

他人のためではなく自分のために使う時間、リラックスしたり英気を養う時間といったところでしょうか。

Informal な用法ですが、”me time” でひとつの名詞みたいな扱いで冠詞も付けないし複数形になったりもしないんですね。

ひとりでゆっくりしてる時に邪魔が入ったら “it’s me time” って言おうφ(・ェ・o)

イギリス配偶者ビザ (UK Spouse VISA) 経済要件 イギリス人配偶者が日本で働いてる場合はどうなるの?

▼経済要件はビザ申請の中でとてもx100 重要なポイントです。情報は変わる可能性があるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。▼

▼不明点は公式 Emailフォーム で質問可能です。英語でしか質問を受け付けてもらえないのが不便ですが、回答は1営業日以内くらいで来ます。ちょっとでもあやふやな点や不安な点は、そのままにしないで公式サイトの Emailフォーム で確認してください。▼

▼英語で大量に資料を読まなければならないので、スポンサーとなるイギリス人配偶者にも良く確認してもらうことが必須です。▼

ビザ申請時に主人は日本で働いていましたので、ビザエージェントに日本の年収で申請できないか聞いたんですが、「日本の収入は年収としてカウントされません。」と言われて、そのまま特に自分では調べないで、預金額で申請しました。

最近色んな方から預金額で申請するにはいくら必要か聞かれる機会があって、額を答える度に皆ゲッソリするので、本当に日本の収入で年収として申請できないか、見てみました。

毎度お馴染み、Apply to join family living permanently にある経済要件のPDF Annex_FM_1_7_Financial_Requirement.pdfの目次を見ますと、以下の通り書いてあります。

5. Salaried and non-salaried employment……………………………………………………………….. 19  5.1. Category A: With current employer for 6 months or more – person residing in the UK…………………………………………………………………..19  5.2. Category A: With current employer for 6 months or more – overseas sponsor returning to the UK…………………………………………………….21  5.3. Category B: Less than 6 months with current employer or variable income – person residing in the UK…………………………………………………………………..23  5.4. Category B: Less than 6 months with current employer or variable income – overseas sponsor returning to the UK…………………………………………………….28 

Category A の2番目と、Category B の2番目(上記太字)、これがイギリス人配偶者が日本で働いていて、申請者と一緒に帰国するパターンですね。違いは現職の就業期間が半年以上か半年以下か。

試しに Category A の2番目(日本で現職半年以上働いてるパターン) の条件を見てみます。 

ざっくり言うと、第一に申請前の少なくとも半年間丸々同じところで働いてて、年間給与総額か収入総額が基準値かそれ以上であること、第二に申請者の配偶者がイギリスに戻ってから三ヶ月以内に働ける確実な当てがあること。

(年収と他の収入源と合算可能)

私はこのイギリスで働き口がある、というのにひとつ分からないところがあります。日本の雇用者が、イギリスに帰国してからも継続して雇用してくれる場合(日本の仕事をイギリスでリモートワークする)は、イギリスでの働き口に該当するのでしょうか?

上記PDFではこの後に、Category A で申請できる例をいくつか載せているのですが、どれもイギリスで雇用されることが前提ですので、外国に雇用者がいる場合はどうなんでしょう。

雇用者がイギリスにいなければならないとは書いてないし、私はCategory A で応募することも可能だったんじゃないかと思っています。なんでビザエージェントは、日本の収入はカウントされないって即答したんだろう?今となっては謎です (^^;;

提出する書類としてはCategory A よりD の方がシンプルで良かったとは思うんですが。

申請者と一緒に帰国する前後に仕事を辞めて無職になるか転職するパターン、年収か預金額が足りないから色んな収入源を合算するパターンなどは書類が増えて複雑ですね。審査官が分かりやすいようにサマリーを付けた方が良さそう。

イギリス配偶者ビザ (UK Spouse VISA) 経済要件 子供がいる場合

▼経済要件はビザ申請の中でとてもx100 重要なポイントです。情報は変わる可能性があるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。▼

▼不明点は公式 Emailフォーム で質問可能です。英語でしか質問を受け付けてもらえないのが不便ですが、回答は1営業日以内くらいで来ます。ちょっとでもあやふやな点や不安な点は、そのままにしないで公式サイトの Emailフォーム で確認してください。▼

▼英語で大量に資料を読まなければならないので、スポンサーとなるイギリス人配偶者にも良く確認してもらうことが必須です。▼

移住をご家族でされる方も多いかと思いますが、お子さんがいらっしゃる場合にはお子さんのビザあるいはパスポートも用意しなければならないですね。ここではお子さんがいる場合の経済要件について書きます。

Apply to join family living permanently を見ますと、子供がいる場合には求められる年収額が高くなっています。

You must also meet the financial requirement of:

  • £18,600 per year if you’re applying only for yourself
  • £22,400 per year for you and one child
  • £2,400 per year for each additional child

ここでいう子供とは、イギリス国籍がない子供です。

最初私は子供が1人いるので額が上がるかと勘違いしていたんですが、イギリス人配偶者の子供は日本生まれでもイギリス国籍があるので、そもそもイギリスのパスポートを取得でき、ビザ申請は不要です。従って、ここで書かれている「子供がいる場合」というのに当てはまらない、とエージェントに教えてもらいました。”if you’re applying only for yourself” とあるように、子供についてはビザ申請しないで自分のビザ申請だけなら、£18,600 がスポンサーの必要年収額です。

イギリス人配偶者がスポンサーとして、生活保護などの公的資金に頼ることなく経済的に面倒見なければならないのは、テンポラリービザ申請者、つまりよそ者だけです。

たまにブログなどで「子供を作りたいのに、これ以上額がつり上がったら申請できない!」と言ってる方を見かけるのですが、お子さんのイギリスパスポートを申請してみてください。

Annex_FM_1_7_Financial_Requirement.pdf の6ページには以下の通り書かれています。

2.8.  The financial requirement does not apply to a child who:

  • Is a British Citizen (including an adopted child who acquires British citizenship);
  • Is an EEA national (except where a non-EEA spouse or partner is being accompanied or joined by the EEA child of a former relationship who does not have a right to be admitted to the UK under the Immigration (EEA) Regulations 2006);  
  • Is settled in the UK or who qualifies for indefinite leave to enter; or 
  • Qualifies otherwise under Part 8 or Appendix Armed Forces of the Immigration Rules in a category to which the financial requirement does not apply.