YMCA


日本人にとってYMCAと言えば西城秀樹。健康的でノリノリな曲ですが、この元ネタはご存知でしょうか。

VILLAGE PEOPLE のYMCA です。1977年にニューヨークで結成されたグループなのですが、曲の意味合いは日本のものと大きく違います。平たく言うと、ゲイの歌です。
なので、外国人の方は日本で男性アイドルが普通のポップソングとしてこの曲を歌っていたと知ると、とてもびっくりされます(○○)

イギリスの医療制度

先日主人が巻き爪になってしまったので、皮膚科に連れていきました。
すると主人がぼそっと「日本では皮膚科なのか」と言ったので、イギリスでは違うのかしらと興味津々で聞いてみたところ、イギリスには足専門の医者がいるとのことでした。
足だけの専門って何!? と思ったので調べてみました。
chiropodistの意味

《主に英国で用いられる》 足病医(《主に米国で用いられる》 podiatrist).

Podiatry – wikipedia からの引用

Podiatry or podiatric medicine is a branch of medicine devoted to the study of diagnosis, medical and surgical treatment of disorders of the foot, ankle, and lower extremity.

(意味:足病学もしくはそれの医学は、特に足や足首、四肢の不調における診断、内科的・外科的治療に関する医学の一派である。)
イギリスの国民健康保険サービス NHSにも足病医に関するページがありました。
対象となるケースは以下の通りです。巻き爪は最後から二番目のケースですね。

  • 下肢に痛みや歩行に問題がある子供
  • 糖尿病患者で足に痛みがある(circulation problems とは何か分かりませんでした)
  • 運動する方で足に怪我がある
  • ダンサーでリハーサルや実演で長時間足にストレスをかけて、それが怪我を引き起こしている
  • ちょっとした手術が必要(爪やレーザー治療など)
  • 履物や足の健康についてアドバイスが欲しい患者

また、ひとつ上の階層のページを見ますと、どんな専門医がいるのかが分かります。

  • 芸術療法士
  • 足病医
  • 栄養士
  • 作業療法士
  • 視能訓練士
  • 義肢装具士
  • 診療補助者
  • 理学療法士
  • 歯科技工師
  • レントゲン技師
  • 言語療法士

こういった専門医の診察を受けるには、日本とイギリスでプロセスが異なります。
日本では、病気に気づいた時にいつでも病院に行くことができ、もしその病院に専門医がいなくても紹介してもらえますし、自ら専門医がいる病院を予め探してから行けば、再度別の病院に行く手間は省けます。
イギリスでは、まず”最寄りの”一般医に診察予約して(2~3日かかる)、診察後一般医が必要であると判断すれば上記の専門医への紹介を受けることができ、更に専門医の予約して(これも2~3日かかる)から診察を受けることができます。好きな病院や先生を選ぶことはできません。
(私費を出せばプライベートドクターに診察を受けることも可能です)

段階を踏むのが必須でかつ時間がかかりますので、風邪くらいで病院に行く人はまずいないと聞きます。
私は風邪を引くとすぐに病院に行く方なので、あちらでは苦労しそうです ;^^

辞書に載ってない like の使い方

Emma Watson
(http://9gag.com/gag/apqvwLb)
“My brother was like: Yeah, you’re about as dangerous as a fluffy bunny rabbit.”

この”like” の使い方が分からなかったので(何故 “My brother said” じゃないのか)主人に聞いてみました。
意味としては大体同じだけど、”was like…” の場合は、何て言ってたか正確に覚えていない時に使われる。ただちょっと表現としては子供っぽい、とのことでした。

イギリス料理はまずい?

イギリス料理はまずいというので有名ですが、私はそんなにまずい食べ物に当たったことがないので、特にそうは思いません。
あちらへ行くと義父母によくパブに連れていってもらいランチバイキングを食べたり、イギリスでお馴染みのフィッシュアンドチップスをテイクアウトして食べたりします。
どれもおいしかったですよ。特に初めて食べたホースラディッシュソースが凄くおいしくて感動しました!
こちらは街中のフィッシュアンドチップス専門店で注文したもの。
fish&chips

イギリス料理がまずいというのは、自国民ですら認めてしまっているので擁護が難しいですが… (笑)
あくまで日本人として思うに、日本料理と比べてはどこへ行っても満足できないかもしれません。日本料理は健康的なものが多いし、多様性もあるから飽きがこない。
だから日本人がイギリスに行った時に日本料理と比べれば、まずいと思ってしまうのは不思議ではないかも。
私の場合、とりあえず日本料理のことは一旦忘れて、その上で普通においしいなと思います。
あちらはジャガイモやパン、パスタが主食なので、お米が恋しくなりますが 🙂

イギリスの紅茶にまつわる英単語、フレーズ

国鉄に乗って社内で紅茶を頼んだら、PG tipsの紅茶でした。
裏面にはこんなメッセージが。Cuppa とは “cup of tea” の略です。カッパと読みます。

cuppa

cuppa


これ以外にも紅茶にまつわるフレーズがありましたので、いくつかご紹介します。
Food idioms – Teaより引用。

1. It’s not my cup of tea
2. I wouldn’t do it for all the tea in China
3. It’s as good as a chocolate teapot.

意味は以下の通りです。
1. それは私の好み(または趣味)ではありません。※I don’t like it の婉曲表現。
2. (どんな理由・利益があっても)それをしません。直訳すると、中国のすべてのお茶をもらえたとしても、それをしません。※I wouldn’t do it for anything in the world と同意。
3. それは役に立ちません。チョコレートのティーポットにお湯を注いでも溶けてしまって使えませんね。

その他、もう一つ見つけました。
teacup – idiomからの引用です。

4. a storm in a teacup
a situation where people get very angry or worried about something that is not important

意味は、重要ではないことで人が怒ったり心配している状況。ティーカップの渦を思い浮かべると面白い表現ですね!

イギリスの紅茶に関する表現はいかにもイギリスという感じで好きです。

小さな紳士に学ぶソフトな抗議の仕方

「ハロウィンでもらった菓子を全部食べた」と言われた子どもの反応を集めたムービーを見ました。
小さい子は何でも信じちゃいますね… 嘘はひどいけど… でもかわいくて思わずふふっと笑ってしまいます。
中でも小さな男の子の抗議の仕方が、ソフトかつ紳士的で印象に残りました。

Well, that's not very kind!!

Well, that’s not very kind!!

冗談よ、というお母さんに向かって、

Well, that’s not very kind!!

(えぇと、それは親切じゃないよ!!)
と言います。ここは”意地悪!!” とか”馬鹿!!” 思わず言いたくなるところ。ご両親への敬意を感じますね。

卵の酢漬け(ピクルス)

イギリスでかなりポピュラーな食べ物、卵の酢漬け(Pickled egg)。日本では馴染みがないですが、イギリスのスーパーに行くと当たり前のように置いてあります。
そのままでも美味しいですが、カレーの付け合せやサンドイッチに挟んでも美味しいです。酸っぱいけどマイルドで箸休めにもぴったり。

このレシピで作ったら美味しいかったです。
※卵には程よい酸っぱさだけど、野菜を漬ける時は水多めが良いかもしれません。

写真では、手ごろな大きさの瓶がなかったので、少しずつしか漬けられなかったのが残念。家族で食べると一人最低一個はぺろりと食べてしまうので、大きな瓶を買わないと… 🙂

pickled egg

pickled egg