年始だというのに

我が家は全員風邪をひいてダウンしてます。1日中どこにも出掛けず、夕方6時に就寝です。

が、私だけは布団の中で起きています。

子供はせっかく断乳できたのに、一晩ぐっすり寝てくれません。誰かが添い寝してないと起きちゃいます。8時間くらい連続して寝てくれたのは、最初の頃の2, 3回だったかな。

やっと大人の時間だー!とそろりと抜け出すと起きてしまうので、結局ほとんどずーっと横にいることになります。

あ〜、いつになったら楽になるんだろう…

そんなことを考えながら、新年の夜が更けていきます 汗

初夢は今夜ですね。皆様が良い夢を見られますように 🙂

子連れの長時間フライトを救ってくれた神アイテム

日英間のフライトはダイレクト便でも12時間はかかります。

ちょうど良い時間のフライトなら、乗ってすぐに寝る時間になり、目覚めたらほぼ現地、となりますが、そんな都合のいいフライトばかりでもなく…

いつもANA で日本からイギリスへ行く時は、お昼頃の出発です。ご飯を食べてから昼寝… とここまではいいのですが、それから夜までの時間が地獄です 😦

行きはスケッチブックやクレヨン、おもちゃなんかを持って行きましたが、あめり時間がもちませんでした。やっぱりすぐ飽きちゃいます。

帰りはもうちょっと何か変わった物を持ってこうと考えて、こちら↓を事前に用意しました!

Play-Doh Sweet Shoppe Cookie Creations

粘土です!これを出発前日にAmazonプライムで入手しました。ギリギリ 汗

こちらは小さな土台が付いてて、そこの中で粘土を押し付けるだけでお花や蝶々などが作れます。

勿論飛行機の中の小さなテーブルの上で粘土をローラーで伸ばして型抜きもできます。

このセットはサイズがちょうど良かったです。

うちの2歳児は少しも飽きずにずーっとこれで遊んでくれて、本当に助かりました。

小麦粉で作る手作り粘土と違って、へばりついたりしないので、飛行機の中でも安心して遊ばせられます。

日本のAmazonだとこれなんか良さそうですね。


ねんDo! ねんどでおべんとうセット

皆様の子連れフライトが少しでも楽になりますように 🙂

身軽に移動 自宅から空港へ荷物を送るなら

いつもANA を使ってるのでANAがクロネコヤマトと提携しているANA空港宅配・手ぶらサービス といつのは知ってたのですが、思えばANA 以外の航空会社であっても、クロネコヤマトや郵便局を使えば空港まで荷物を送り届けてくれるサービスはありました。

クロネコヤマトも郵便局も、自宅・国内空港間で荷物を送り届けてくれます。

ANA空港宅配・手ぶらサービス は日本から海外に出発する際、日本国内の空港カウンターではなく、行き先の国外空港で荷物を受け取ることができるのと、ANA マイルが貯まるのが便利です。

JAL 手ぶらサービス も同じように海外空港で受け取れるんですね。

荷物がちょっと多いという人にも、子連れでバタバタしてる人にも、便利なサービスです。

マクラーレンのベビーカーから日除け(サンキャノピー)を取り外す方法

以前 ヤフオク活用!子連れの一時帰国で安くベビーカーを入手する で書きましたが、ヤフオクでマクラーレンのベビーカーを買いました。
軽くて使い勝手がよかったので、イギリスにそのまま持って帰えりました。

イギリスの湿気で日除け(サンキャノピー)がカビてしまったのですが、いざ取ろうとすると、すんごい硬くて取れない…
中古でマニュアルもなし。ググって見ると取れないって言ってる人がちらほら。

カビたまま洗えないなんてと絶望していましたが、マクラーレンって外国のメーカーだよなと思い、英語で検索(how to remove hood from maclaren stroller) してみたらあっさりビデオが見つかりましたので、試してみたら取り外すことができました。

皆さまの参考になれば幸いです 🙂

Dental hospital に行ってきました

子供の前歯が折れてしまい、近所の歯医者さんでは何もしてもらえず、痛みも取れないので再度歯医者さんに連絡してところ、Dental hospital に紹介状を送ってもらいました。

怪我をしてからおよそ1ヶ月経ち… ようやくDental hospital に行くことができました。

予約が取れてからレターが届いたのですが、そこには時間通り来なかったら処置不要とみなしてこの件では再び予約できなくなりますと、かなり高飛車なことが書いてあったので、遅刻しないように早目に出ました。

ところが… カーナビが間違った場所を案内してきたために、ヒイヒイ言いながら30分走り、予約の5分前に何とか到着しました。夫婦2人揃ってはぁはぁいいながら。エライ目に遭いました (^^;;

病院の歯医者さんは、ちゃんとしてました。しっかり傷を見て「神経が露出してます。」と。予想通りです。今でこそ痛みは和らいできたみたいですが、最初の痛がり方は尋常じゃなかったので。

露出した神経が腐って自然となくなることはあまり考えられず、取り除く処置が必要になるかもしれないこと、放置した場合は感染症にかかる恐れがあること、痛みがもう少し落ち着いてきた頃にまた診て次どうするか決めることなどを説明されました。もし神経を取り除く処置をするとしたら、全身麻酔をかけるしかないでしょうね。神経を取り除くのは、大人でさえ激痛です。まだ喋ることすらできない子供が耐えられる訳がありません。はぁ… どうなることか、とても心配です。

最初の近所の歯医者さんは、「何もできることはないし、5、6歳くらいになって大人の歯が生えてくるまで待つしかない。歯磨きはちゃんとしてね。患部も数日経ったら磨いてね。」と言ってましたが、とんでもない話です。

神経が露出してるんですよ⁉︎ 痛みのあまり震えて絶叫するくらいだったので、歯磨きなんて考えられません。あなた、一体何を見たの⁉︎ と最初の歯医者さんをぶっ飛ばしたいと思いましたよ (−_−#)

そのことを思い出しつつ、Dental hospital の歯医者さんに歯磨きはどうしたらよいか聞くと、歯磨き粉を溶いたぬるま湯で口の中を綺麗にしてあげるのが良いけど、患部はそっとしておきましょう、とのことでした。うん、やっぱりこの先生はちゃんとしてる。

と言う訳で、2週間後にまた経過を診てもらうために予約。やれやれ…

イギリスの医者(GP、歯医者さん) はピンキリです。最初の近所の医者がハズレだと大変な目に遭います。が、紹介状を書いてもらい次に進めるなら、もう少しまともな医者に診てもらえます。

とにかく、そこに至るまでの時間がかかる、ということです…

イギリスの国籍確認サービス

イギリスのローカルオフィスで、Guidance: Nationality checking service: England というサービスが受けられるそうです。

どういう人が必要なサービスなんでしょうか。

外国生まれのイギリス人の子供はイギリス人? でも書きましたが、色々条件によっては判断が異なるようですから、お子さんの国籍について確認したい場合などに使えるのかなーと。

ご参考までに。

イギリスで赤ちゃんが歯を怪我したら

先日子供が転んで前歯を折ってしまいました。

慌てて近所の歯医者さんに連絡すると翌日に予約が取れたので行ってきたのですが… これか失敗でした。

ちらっと見ただけで、特にレントゲンも撮らず消毒もなく。1日か2日経ったら患部も歯磨きしてねと言われました。

根元から綺麗さっぱり折れてしまっていて、ピンク色の歯茎の中心に赤い丸。これは一体何? 歯茎が露出してるだけなのか、それとも神経が露出してしまっているのか!? もし神経ならちゃんと処置しないといけないし… とかなり心配していたので、歯医者さんが特に問題ないと言ってくれて安心しました。

それから数日経っても痛いらしく、食事でスプーンの先が傷の辺りに触れただけで絶叫。こんな様子じゃとてもじゃないけど歯磨きなんてできません。患部じゃないところを磨こうにも怖がって口を開けてくれないし、主人が無理矢理磨こうとしたら患部に当たってしまい、血が出てきました。

もう一度同じ歯医者さんに診てもらいましたが、またもやレントゲンも撮らないし、何で痛いのか分からないから、Dental hospital に連絡すると言われました。その歯医者さんでは何も出来ないから、Dental hospital からの連絡を待つより他ありません。

で、数日経ってもDental hospital から連絡がこないので、Dental hospital に連絡したら、その歯医者さんからの連絡は特にないと言われてしまいました。仮に連絡が来たとしても、Dental hospital の予約が取れるまでに3週間くらいかかると言われて脱力…

状況確認のために近所の歯医者さんに連絡すると、確かに速達で手紙を出したと。この時代に手紙かよ!と思いますが、イギリスではオフィシャルな連絡手段は手紙… 手紙が翌日には届いてる筈だけど、彼らが手紙を確認するのには1営業日以上かかる。最終的に予約日は2週間程度先になる、と言われてまた脱力… とりあえず、近所の歯医者さんがDental hospital に手紙を読んだかまた確認の連絡をしてくれることになったので、ひたすら待ち。

子供は毎日痛がってるのに、数週間も待てる訳がない!とプライベートの歯医者さんに連絡しても、結局は一度近所の歯医者さんがかかりつけとして登録されて診察を受けてしまっているので、別の歯医者さんに相談するにも最初に診断した歯医者さんに手紙を出してもらわないといけないのです。とにかく時間がかかる…!

いろんなところに電話して聞いた情報を総合すると、

  • Dentist では小さな子供の検診はするけど、治療は積極的ではない。というかできない。多分全身麻酔しないと暴れてしまうから。
  • 小さな子供の治療ができるのはDental hospital。通常はDentist からの手紙が必要。
  • 転んで前歯を折ったような場合は、Dental hospital で緊急扱いで予約なしですぐ診てもらえる。
  • ただし、一度Dentist で診てもらった場合は、そのDentist からの手紙が必要になり、予約を取るのに数週間かかる。

こちらはうちから比較的近いところ、ブリストルのdental hospital。

http://www.uhbristol.nhs.uk/patients-and-visitors/your-hospitals/university-of-bristol-dental-hospital/

緊急で診てもらうための基準があって、外傷があるとか、感染症で顔が腫れてるとか、血が止まらないとか。基準に当てはまらないと診てもらえず帰されます。

Emergency Dental Service for Children (aged 0-16 years)

The Department of Child Dental Health is a Specialist Unit and only provides emergency care for children with;

  • complex dental trauma
  • facial swelling associated with dental infection
  • uncontrolled bleeding following dental extractions or dental trauma

最初からdental hospital に行ってたら診られたけど、と言われて後悔しかないです。

小さなお子さんがいらっしゃる方は、ご注意ください。
苦しい思いをする子供が減りますように…

イギリスで歯医者デビュー

遂に歯医者のお世話になる時がきました。正確にはうちの子が、ですが。

昨日転んで乳歯の前歯が2本、まるっとなくなってしまったのです。すぐに近所の歯医者に電話すると翌日に予約が取れたので、利用登録と相談を兼ねて行ってきました。

予想はしてましたけど、歯は綺麗に根本の辺りで折れててわずかにかけらが見える程度なので、出来ることは何もないとのことでした。5〜6歳くらいまではスキッ歯。乳歯だったのが救いではありますけど、ショックです。
あとは、歯磨きは1日2回歯磨き粉を使ってしてあげてね、というアドバイスで終わり。
所要時間10分程度。無料でした。

(もしこれが永久歯の場合、折れた歯は牛乳とかに浸して乾かないようにして、即歯医者さんへ行って処置してもらえばまたくっつく可能性があるみたいですね。イギリスの場合は、即歯医者さんに行くための予約が出来るかどうかすら分からないですが… )

さて、歯医者さんの登録ですが、本当は私もすべきなんですがまだしてません。
イギリスに来たら病院関係の手続きはGP登録したからそれでおしまいと思ってましたが、歯医者は歯医者で別に登録しに出向かなければならないんです。知らなくて長らく放置してました (^^;;

イギリスの歯医者の評判は、色んな方のブログ読むと、凄く高いか腕が悪いかだし、GP と同じくすぐに予約が取れないため痛くなってからでは遅いので、イギリス人は定期検査など自衛に努めてると聞きました。

出来ればお世話になりたくないイギリスの歯医者さんですが、それでもいざという時のためにかかりつけの歯医者さんを見つけて利用登録した方が良いですね。
以下のサイトで近所の歯医者と、利用者のレビューが見られます。
NHS Choice
もし相性が合わなくても、登録の歯医者さんは変更出来ます。

久しぶりに夫婦でお出かけ

今日は義母に子供を預けて2時間たっぷり、お茶してきました \(^o^)/
2人だけでゆっくりお出かけなんて、1年半ぶりです。

近所に良いカフェがあって、ランチとデザートをがっつり食べてきました。

2人ともパニーニとサラダ。サラダはリンゴとグレープ、それからオレンジが入ってて、とっても美味しかったです。シンプルにオリーブオイルと塩で味付けされてて、フルーティー&さっぱり。お家で真似したいオシャレさと美味しさ!
不味い不味いと言われているイギリスでもたくさん美味しいお店はありますよ 笑

デザートはレーズン入りのスコーンと紅茶。ティーポットが大きくって、お茶を何杯もお代わりしました。お茶を飲みながら主人とおしゃべりして、かなりのんびりできました。

子供がいるととてもじゃないけどカフェなんて行けないので、今日は本当にリラックスできました。

子供はかわいいけど、24hずーっと一緒はやっぱりどうしてもストレスが溜まります。

今まで遠慮して義母に子供をまとまった時間見てて欲しいと頼めませんでしたが、子供が少し大きくなってママ無しでも何とかなる時間が増えてきたので、これからはたまにはこんな風に義母に子供をお願いして出かけたいと思います。

日本からイギリスのパスポート申請した際の提出書類

日本からイギリスのパスポートを申請するにはで実際に提出した書類について書くといっておきながら、すっかり忘れていました;^^
ちょっと記憶が薄れ始めてきたので、何か抜けているかも… 最終的にはパスポートセンターにご確認くださいね。
問い合わせ先は以下に書いてあります。
Passport advice and complaints

安心なのは、イギリス国籍のあるお子さんのパスポート申請なので、外国人の移民がビザ申請するのと大違いです。
なんたってイギリス人ですもの。(日本で生まれたイギリス人のお子さんの国籍については、外国生まれのイギリス人の子供はイギリス人?の記事をご参照ください。)
提出書類に不足があっても、追加で提出するだけです。なので、あまり心配しなくて大丈夫だと思います。

さて、これから私が提出した書類について説明したいと思いますが、私のケースはちょっとイレギュラーです。子供のイギリスでの出生登録をしていないからです。もししていれば、提出書類はもっとシンプルになるかもしれないです。
同じようなケースの方には参考になるかも!?

日本からイギリスのパスポート申請した際の提出書類

必要書類はApplying for a passport from outside the UK: supporting documents (group 1) でご確認いただけます。
私が実際に提出したのは以下です。

  • 子供のパスポート用写真2枚(裏に第3者のサイン)
  • フォーム(第3者のサイン)
  • サインをくれる第3者のパスポート(顔写真が載ってるページ)のカラーコピー
  • イギリス人配偶者(男性)のフルバースサーティフィケイト
  • 戸籍謄本と出生届記載事項証明書、日本語書類の翻訳

ポイント

  • イギリス人であることの証明
    もしイギリス人でなければそもそもパスポートもらえないですから、これが1番大事ですよね。
  • 第3者からの証明
    提出する情報に客観性を持たせるための対応です。署名できる人の条件として職業まで列挙されてたのには驚きました。イギリスって階級社会なんだなぁと実感した瞬間です。
    公証についてはCertifying a documentに書いてありますが、パスポートについては別ルールがあるよ、と書いてあります。

    There are different rules for passport applications and photos and for a lasting power of attorney.

    その別ルールとは、Countersigning passport applications and photosです。パスポートについてはかなり厳しくなってますね…

イギリス人であることの証明
Applying for a passport from outside the UK: supporting documents (group 1) を見ますと、2006年7月1日以降生まれの子供の最初のパスポート申請については、表B とD を確認するように書いてあります。
表B の”Born on or after 1 January 1983″ の行を見ますと、以下のように書いてあります。(表D についてはよく分からなかったので飛ばしました…)

  • one of your parents’ full birth certificate (showing both the child’s and parents’ details)
    or naturalisation or registration certificate; and
  • if this is your father, his marriage certificate to your mother (this does not apply for those born on or after 1 July 2006

両親のうちひとりのフルバースサーティフィケイト(子供と両親、両方の詳細がわかるもの) と もしそれが父親のフルバースサーティフィケイトなら、父親と母親の結婚に関する証明書も併せて出すように書いてあります。
イギリス人女性と日本人男性の組み合わせのカップルであれば、イギリス人女性のフルバースサーティフィケイトで足りるけど、
イギリス人男性と日本人女性の組み合わせのカップルであれば、イギリス人男性の結婚の証明書も必要になってくるんですね。

私たち夫婦のケースは後者です。そして、主人のフルバースサーティフィケイトには、子供の情報が記載されていません。
というのも、恐らくですが、まだ子供の出生登録をイギリスではしていないからです(外国で生まれた子の出生登録は締め切りがないので、いつでもできます)。以前日本の在英大使館に出生登録はしてもしなくても大丈夫ということだけど、するメリットはないのかと聞いたら「何かの証明が必要になった時に便利だけどしなくても大丈夫」というぼんやりした回答だったのでしなかったのですが、やっぱりしておけばよかったなぁ… しなくても何とかなるんですけどね。

イギリスのフルバースサーティフィケイトには、生まれた病院と両親について記載があります。
日本の病院で発行される出生証明書には、生まれた病院と母親のみについて記載があります。したがって、イギリスでいうところのバースサーティフィケイトと日本の出生証明書は、名前は同じでも記載事項が違うので同じようには使えません。
これだとイギリス人の父親の情報がなく、子供もイギリス人だという証明ができないので、出生届記載事項証明書も併せて提出する必要がでてくるのです。
イギリスへの出生届を日本から行う場合の必要書類(父親がイギリス人で日本生まれの子供の場合) の書類を見ると、出生届記載事項証明書と戸籍謄本の2点が要求されていますので、これを参考にして、私たち夫婦は出生届記載事項証明書と戸籍謄本の2点とこれらの英訳をつけました。
これら2点はあくまで日本からイギリスへ出生登録をする場合に求められる書類ですが、パスポート申請のページには出生登録ページのように具体的な書類について書いてないので、参考にしました。

日本だとこういう場面では戸籍謄本だけで済みそうですし、今まで出生届記載事項証明書まで求められたことがないです。かなり特別なもので、法務局まで取りに行く必要があり、本当に必要な部数しか発行してくれないので、念の為2部くださいとは言えないような書類です。

何だかとても厄介なことになりましたが、私の推測ではもしイギリスで子供の出生登録をしていれば、イギリス人配偶者のフルバースサーティフィケイトに子供の情報も追記されるだろうと思うので、その場合は出生届記載事項証明書までは要らないと思います…

もし日本からお子さんのイギリスのパスポートを申請された方で、違う書類を出したよという方がいらしたら、コメントくださると嬉しいです!