イギリス配偶者ビザ (UK Spouse VISA) 経済要件 子供がいる場合

▼経済要件はビザ申請の中でとてもx100 重要なポイントです。情報は変わる可能性があるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。▼

▼不明点は公式 Emailフォーム で質問可能です。英語でしか質問を受け付けてもらえないのが不便ですが、回答は1営業日以内くらいで来ます。ちょっとでもあやふやな点や不安な点は、そのままにしないで公式サイトの Emailフォーム で確認してください。▼

▼英語で大量に資料を読まなければならないので、スポンサーとなるイギリス人配偶者にも良く確認してもらうことが必須です。▼

移住をご家族でされる方も多いかと思いますが、お子さんがいらっしゃる場合にはお子さんのビザあるいはパスポートも用意しなければならないですね。ここではお子さんがいる場合の経済要件について書きます。

Apply to join family living permanently を見ますと、子供がいる場合には求められる年収額が高くなっています。

You must also meet the financial requirement of:

  • £18,600 per year if you’re applying only for yourself
  • £22,400 per year for you and one child
  • £2,400 per year for each additional child

ここでいう子供とは、イギリス国籍がない子供です。

最初私は子供が1人いるので額が上がるかと勘違いしていたんですが、イギリス人配偶者の子供は日本生まれでもイギリス国籍があるので、そもそもイギリスのパスポートを取得でき、ビザ申請は不要です。従って、ここで書かれている「子供がいる場合」というのに当てはまらない、とエージェントに教えてもらいました。”if you’re applying only for yourself” とあるように、子供についてはビザ申請しないで自分のビザ申請だけなら、£18,600 がスポンサーの必要年収額です。

イギリス人配偶者がスポンサーとして、生活保護などの公的資金に頼ることなく経済的に面倒見なければならないのは、テンポラリービザ申請者、つまりよそ者だけです。

たまにブログなどで「子供を作りたいのに、これ以上額がつり上がったら申請できない!」と言ってる方を見かけるのですが、お子さんのイギリスパスポートを申請してみてください。

Annex_FM_1_7_Financial_Requirement.pdf の6ページには以下の通り書かれています。

2.8.  The financial requirement does not apply to a child who:

  • Is a British Citizen (including an adopted child who acquires British citizenship);
  • Is an EEA national (except where a non-EEA spouse or partner is being accompanied or joined by the EEA child of a former relationship who does not have a right to be admitted to the UK under the Immigration (EEA) Regulations 2006);  
  • Is settled in the UK or who qualifies for indefinite leave to enter; or 
  • Qualifies otherwise under Part 8 or Appendix Armed Forces of the Immigration Rules in a category to which the financial requirement does not apply. 

イギリス配偶者ビザ (UK Spouse VISA) 経済要件 預金額で申請する場合

▼経済要件はビザ申請の中でとてもx100 重要なポイントです。情報は変わる可能性があるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。▼

▼不明点は公式 Emailフォーム で質問可能です。英語でしか質問を受け付けてもらえないのが不便ですが、回答は1営業日以内くらいで来ます。ちょっとでもあやふやな点や不安な点は、そのままにしないで公式サイトの Emailフォーム で確認してください。▼

▼英語で大量に資料を読まなければならないので、スポンサーとなるイギリス人配偶者にも良く確認してもらうことが必須です。▼

私のイギリス人配偶者は申請当時日本で働いていたので、年収ではなく預金額 (Category D: Cash saving) で2014年にビザ申請しました。申請時にはエージェントによるサポートを受けています。

イギリス人配偶者ビザの資料の中でも経済要件は、読む分量が多くて分かりにくいので、良く聞かれます。”イギリス人配偶者ビザ 預金額” で検索しても、ハッキリと預金額が見つからないんですよ ね… なので、こちらで分かる範囲で説明したいと思います。

必読なのは、Apply to join family living permanently にある経済要件のPDF Annex_FM_1_7_Financial_Requirement.pdf です。

ではいきなり額から。完全に預金額だけで申請するなら、預金額は最低でも62500ポンドです。今のレートで1000万円超くらいでしょうか… びっくりするような額です 😦
この預金額の計算方法は、PDF の47ページに載っています。

この計算については、ビューグラントさんのページが分かりやすいです。

<預貯金を利用する計算方法>
スポンサーの年収が過去12カ月間において£18,600以上であれば 預金残高の£16,000は不要ですが、年収が£18,600に満たない場合には、以下の計算方法にて足りない所得分を預貯金がカバーすることができます。
例:過去12カ月の年収が£15,000の場合には、スポンサー又は 申請者の預貯金が合計で£25,000以上あれば規定をクリアできます。 ( [£18,600-£15,000 ] × 2.5)+£16,000=£25,000

イギリスの収入がゼロなら、 ( [£18,600-£0 ] × 2.5)+£16,000=£625,000。

これに満たない場合は他の収入源で補う必要があります。預金額と他の収入源で組み合わせるなら、計算式でそれぞれいくら必要か確認してみてください。

預金額でなくて年収で申請するならここまで高い額ではないんですけどね… 年収額は、Apply to join family living permanently に以下のように書いてあります。大体350万前後でしょうか。

You must also meet the financial requirement of:

  • £18,600 per year if you’re applying only for yourself
  • £22,400 per year for you and one child
  • £2,400 per year for each additional child

ビザ申請で経済要件は特に重要ですので、スポンサー (イギリス人配偶者) にもよくよく確認してもらってくださいね。

皆様のビザ申請が上手くいきますように☆