日本からイギリスへ荷物を送る時の注意点 VAT と関税

先日主人がアメリカのサイトでオンラインショップして荷物送ってもらう (イギリスに転送) 時に”Personal belongings” って品目に書いたら、Fedex の人に「それならC3フォームを記入してください」と言われて面倒くさくなって、「あ〜、間違えた間違えた、ギフトです(棒)」と答えてました。

さて、ギフトとは何か、またギフトに対する課税はどれくらいか確認してみます。
Tax and customs for goods sent from abroad 4. Gifts

To qualify as gifts, goods must be:

described as gifts on the customs declaration

  • for a birthday, anniversary or other occasion
  • bought and sent between individuals (not companies)
  • intended for personal use

誕生日とか記念日などの機会に贈られるもので、個人間で送られ、私用のものであること。

customs for goods sent from abroad – 2. Tax and duty

gifts worth more than £36

£36以上のギフトにVAT、

  • Anything under £135 No charge
  • Gifts worth £135-£630 2.5%, but rates are lower for some goods – call the helpline
  • Gifts above £630 and other goods above £135

£135以下なら関税なし、それ以上£630 以下のギフトは2.5%(物によってはより低い課税)、£630以上の

移住時の引越では当然荷物は個人輸入などではなく私物なので、イギリスに私物を持ち込んでも基本的には非課税です。その場合はC3フォームというものを添付して発送します。

ただ、引越時の個人の身の回り品であっても、新品ならやはりVAT と関税がかかります。

たまに海外移住者の人のブログなどを見ると、”Personal belongings” (私物) って書けば課税されないと書いてあるのですが、その場合は冒頭でFedex の人が言ってるように、C3フォームか必要になってくるのです。

参考:
忘れちゃいけない荷物のこと!

C3フォームをダウンロードしてプリントアウトして内容を記入して日本からの送り状にそれを添付しないと基本的にはVATがかかるが(そんなの初耳じゃ!)今回のSAL便が本当にPersonal Effectsなら取り合えず一度VATを払ってからC3フォームなどの書類を記入してオフィスに送ってもらえれば後日VATは返す」だってぇ…。

日本からイギリスに住んでるお子さんや恋人などに荷物を送る時に正直に値段を書いて送ってしまうと、受け手が高い税金を払う羽目になるかもしれません。

ギフトとして送るにしても金額を安く書く、あるいはC3 フォーム を付けて送って私物 (Personal belongings) として送ってあげると良いと思います。もし新品を私物として送るなら念には念を入れてラッピングや値札などは取るといいかもしれません。時々箱が空港職員に開けられることもあるので。

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