イギリスの宅配サービス

イギリス在住の日本人の方は、日本に手紙や小包を送る機会が多いのではないでしょうか。
私は最初、イギリスの宅配サービスや業者がどんなものか分からず戸惑ったので、自分なりに調べたことをまとめてみました。皆様の参考になれば幸いです♬

日本の宅配業者と何が違うか
日本は宅配サービスが本当に、充実してます。
無料で集荷、土日でも配達・受取は当たり前。コンビニでの配達・受取もできたり、朝から夜の9時とほぼ一日中時間指定も可能。働き過ぎじゃない?! って心配になるくらい対応が良かったなぁ(シミジミ)。

しかしここはイギリス。当然こんなサービスは期待できません。
集荷は民間業者でやってることはやってるけど、無料ではありません。土日とバンクホリデーはお休み。時間指定なんかできないので、荷物が大体何時くらいに届くのか分からないから、ひたすら待しかないです。
でも、日本のサービスが良すぎたんだ、って思います(^^;;
あ、ひとつだけ良いところがあります。こちらでは何枚も伝票書いたり何箇所にも住所書いたりしません。Royal mail で小包を送った時、箱に直接差出人と受取人の住所を書いたら、インボイスは小さなシールで品名と値段と重さを書くだけでした。hsコードも原産国も聞かれず。楽です。

イギリスの宅配業者と選び方
さて気を取り直して、イギリスで手紙や小包を送るにはどんな業者が利用できるか挙げてみます。

  • Royal Mail
    日本でいうところの日本郵政みたいなものです。国内外の手紙・書類・小包の発送ができます。Size formats and weights – UK で荷物のサイズと重さの区分が分かります。
    大事な物にはSign & Tracking オプションを付けましょう。
    2kg 以上の小包になると、Parcelforce という子会社に回されてしまいます。Parcelforce の評判はとことん悪いので、2kg 以上の小包を送るなら別の業者を探しましょう。
  • Parcel Monkey
    15kg 以下の小包を送るなら、各業者の送料確認・比較と集荷の手配ができるParcel Monkey という宅配業者の見積比較サイトがオススメです。
    イギリスには日本よりも民間の宅配業者がたくさんあるようなので、ひとつひとつリストアップできないですが、この比較サイトで候補になる宅配業者の一覧をご覧いただけます。
    小包を送る時に、発送先の国(イギリス含む) を選んで荷物の重さを入力すると、送料が分かります。その上そのまま集荷の依頼ができるのでとても便利です。
  • myHermes
    上の比較サイトの候補として出てこないですが、こちらもイギリスでそれなりに有名な宅配業者のようです。街中にある文房具屋さんとか小さなお店の入り口に “myHermes” の看板があって、そこで発送手配ができるそうです。ちょうどクロネコヤマトの看板みたいな感じです。
  • ipostparcels.com
    最近受け取った荷物がこれで手配されてたので、こちらも追加。イギリス国内・国外への配送をオンラインで手配できます。Parcel Monkeyと同じですね。ただ日本への送料をしらべたらipostparcels.comよりも遥かに高かったので、国外配送には使わないと思います (^^;;
  • Collectplus
    近くのお店に立ち寄って発送手配することができます。それと、特定のショップへの返品? 対応ができるようです。

あとはFeDEX ですが、送料が高いので個人的には物凄く重要な書類を送る時に使ったくらいです。

こんなところでしょうか。オススメの発送方法や業者があったら是非教えてください 🙂