イギリス配偶者ビザ(UK spouse visa) と住所証明 無料で取得できる証明書類とは

日本で住所証明と言えば「住民票」かと思いますが、それ以外にもいくつかの書類が住所証明としてビザ申請に使えます。
どんな書類が使えるかは、イギリス配偶者ビザ(UK spouse visa) と住所証明 概要 で書きました。

1カ所でのみ住んでいる場合に現住所を証明するには住民票のみで十分ですが、同居していた期間も証明したい場合や、複数個所に住んでいて過去の住所も証明しなければならない場合は、別の証明書類が必要になります。
ビザ申請にはあれこれ費用がかかりますので、今回は無料で取得できる証明書についてご紹介します。

  • 駐日イギリス大使館からの手紙
    婚姻要件具備証明書を発行する際に、住所と2人の名前入りでレターを同封してくれます。しかも、日・英両言語で記載してくれるので、後で翻訳代も不要となりお得です!
  • 東京電力の「電気供給証明書」
    いつからいつまで、どこの誰に電力を共有する契約をしたという、A4の1枚紙です。電気量や支払代金など余分な情報を含みません。これは無料で発行してくれます。
    「ビザを申請するのに必要なんだけど、通常の明細だとカラーでかつ余分な情報が多いので翻訳代がとても高くなるんです」とオペレーターの方に話したら、それでしたら無料でこういうのを発行できる、と教えてくださいました。ネットで「電気供給証明書」を検索してもこの情報はありませんでしたので、電話で問い合わせて良かったです。
    「電気料金支払証明書」は有料ですので、東京電力の「電気供給証明書」をお願いするともっとお得です。

1点考慮しなければならないのは、「翻訳代」です。住所を証明する公的な書類は結構簡単に集まると思いますが、カラーの書類は翻訳代が凄く高くなります。また、余分な情報が多い書類もあるでしょう。そうすると翻訳代金は文字数で決まるので、料金が高くなってしまします。
「発行した人や機関名、名前と住所、日付だけ翻訳してくれればいいのに…!」と言いたいところですが、部分翻訳が許されるとも限りません。翻訳業者に電力消費量明細書の翻訳見積もり依頼したところ、「戸籍謄本や住民票、銀行通帳以外にこういう翻訳依頼を受けたことがないので、どこまで翻訳したらいいのか分かりません」と言われてしまいました。

状況や翻訳代など総合的に判断して、何を住所証明に使うか決めれば良いと思います。

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